泣きどころ

このところの「大相撲界」は、モンゴル・ブルガリア・ロシア等の「外人助っ人」力士に支えられています。
「国技」としての意地と誇りをもって、日本人力士の奮起を望みたいところですが・・

相撲界が「人種差別」の壁を取り払って受け入れた期待の逸材が、
また1人、寂しく角界を去りました。

どうも、「直ぐ手を付いてしまう癖」が直せなかったようで・・?
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by msanchan | 2006-06-15 06:05 | 動物
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